指輪選びってみんなどうやって選んでるの?
決め手は何?
そんな疑問や不安をお持ちのカップルさんへ。
当店で指輪をご購入いただいたお客様にご協力いただき、指輪選びについてアンケートを実施。
ご回答いただいた先輩カップルさんのアンケート結果&お選びいただいた指輪をご紹介します。
ぜひ、指輪選びのご参考になさってみてください。
1.当店でリングをお決めいただいた理由を教えてください
✳︎リングの品揃えが良かったから
✳︎気に入ったリングがあったから
2.リングをご検討の際、最も重視した点はどこですか?
✳︎素材
✳︎デザイン
✳︎ブランド
3.ご購入いただいた指輪のどこを気に入りましたか?
✳︎素材
✳︎デザイン
4.当店についてご意見・ご感想などありましたら、ご自由にお書きください
詳しく説明していただき、すごく助かりました。
T・T様とE・M様のおふたりが選ばれた結婚指輪は、【Ptau-ピトー】
Ptauは、8つのベースリングから、
①リング幅(4mm/3.5mm/3mm/2.5mm)
②ダイヤデザイン
③ダイヤサイズ
④内面誕生石(リング内側に2石まで)
⑤リングサイズ(3番〜)
を選んで、お好みのリングに仕上げられるセミオーダータイプのリングブランドです。
おふたりが選ばれたベースリングは、「リバースマット」。
外側へ反るような形状で表面がつや消し加工となっています。
男性は、やや幅広な3.5mm幅でシンプルに。
女性は、細すぎず太すぎずの2.5mm幅のダイヤモンド5石付きを選ばれました。
さらにおふたり共に、ご自分とお相手の誕生石をリング内側に留められました。
Ptauのリングはセミオーダーで自由にデザインを選べて、しかもその組み合わせはなんと50,000通り以上‼️
これだけでもかなりの特長ですが....Ptauのリングは、何といっても、ここが素晴らしいんです‼️
Ptauを選ばれる理由はここにも。その特長をご紹介します。
【特長その1:素材】
Ptauの素材は、純プラチナと純金を1:1の割合で配合した『100%貴金属』
このPtauというブランド名も実は....
プラチナ(Pt)と金(Au)の元素記号の組み合わせて『Pt × Au=Ptau』なんですよ。とってもわかりやすい⭐︎
100%貴金属ということで、金属アレルギーを起こしにくいリングとしてもPtauはおすすめです。
【特長その2:比類ない高硬度】
Ptauの素材は、特長その1でお話しした、プラチナと金を1:1で混ぜ合わせたもの。
プラチナと金では固まる温度に差があるので、このPtauの素材は、まず素材を作るところから職人技が必須。
高温(熱する)→低温(冷ます)→圧延(延ばす)を何度も繰り返すことで硬度を上げる特許技術を用い、丸1日以上の手間をかけてようやく完成する素材なんです。
そうして出来上がった素材をさらに『鍛造(たんぞう)製法』という圧力をかけ、密度を高めることで硬度を上げる製法によって、より硬く強くしています。
型に流し込んで作る『鋳造(ちゅうぞう)製法』の指輪に比べ、約3倍の変形強度があります。
さらに、出来た素材をドーナツ型に抜き出すことで、継ぎ目(切れ目)のないリングに仕上げています。この継ぎ目(切れ目)がない指輪は、縁起が良いともされているので結婚指輪として最適な作りです。
【特長その3:内甲丸仕上げ】
内甲丸仕上げとは、着け心地を良くするために、リングの内側の角をとり、丸く仕上げる加工のこと。
永く身に着ける結婚指輪だからこそ、Ptauのリングは、なめらかな指あたりとフィット感にこだわり、熟練された職人の手作業でひとつひとつ丁寧に仕上げられています。幅広のリングを選んでも、しっとりと指に馴染む仕上がりです。
結婚指輪を選ぶ際、毎日身に着ける指輪だからこそ、リングの丈夫さは重要。
『Ptau-ピトー』のリングは、非常に丈夫な作りなので、傷つきにくく、変形しづらいリングです。
✳︎ストレートのリングやシンプルなリングが好み
✳︎丈夫で変形しないリングが良い
✳︎リング幅やデザインを自分好みにしたい
という方には、ぜひおすすめのブランドです。
Ptauのリングは、WEBで簡単リングシュミレーションも可能です。
『Ptau-ピトー』のリングが気になる方はぜひシュミレーションしてみては。
まずは、お家でゆっくりお好きな組み合わせを色々試せます。
シュミレーション結果を店頭へお持ちいただければ、リングサイズやリングの着け心地を店頭で最終チェック!
問題なければ、そのままご注文もスムーズにしていただけますよ。
→『Ptau-ピトー』のリングシュミレーションをしてみる